COMPANY

ご挨拶

次世代コールドチェーンを通じて
世界中の人々の生活をより豊かにする

次世代コールドチェーンにより、既存の仕組みでは実現できなかった地域や分野でも、新たな価値や幸せを生み出すことができます。たとえば、離島や山間地域での小ロットの冷蔵・冷凍保管と輸送が安価で手軽に可能になることで、地域における買い物難民問題の解決や、災害時への対応も可能になります。また生産地におけるフードロス問題解決、国内外へのビジネス機会創出による地方創生が考えられます。さらに活用方法によっては、輸送効率化やドライアイス使用量の減少によるCO2削減で環境負荷も低減し、長時間の長距離輸送による過酷な労働という社会課題解決にもつながります。

コールドストレージ・ジャパン株式会社
代表取締役

後藤 大悟

1978年
神戸市出身
2001年
慶応義塾大学経済学部卒業
2001年
静岡県 物流会社入社コンテナターミナル部 3PL倉庫部門
2003年
家業の国際物流会社(神戸市)へ入社
2018年 3月
上記退任・独立
2018年 11月
コールドストレージ・ジャパン株式会社 設立

会社概要

社名(商号) コールドストレージ・ジャパン株式会社
代表 後藤 大悟
起業の思いはこちら
設立 2018年11月
資本金 1,000万円
事業内容 次世代コールドチェーンネットワーク構築の資材販売
(自社開発コンテナ・トレーラの販売・レンタル)
貿易・物流効率化に関わるコンサルティング

沿革

2018年11月 コールドストレージ・ジャパン株式会社設立(神戸市)
2019年2月 早稲田大学 日中韓ロジスティックスカンファレンス登壇   (詳細はこちら)
2019年4月 LOGISYM(シンガポール大)にてパネリストとして登壇
2019年8月 TICAD7 ビジネス展示会へ出展(神戸市ブース)
2020年5月 Kivucoldgroup設立(ルワンダ法人・一部出資)
UNOPS(国際連合サービスプロジェクト機関)育成スタートアップ 受賞
2021年3月 HACCP INTERNATIONAL 認証取得(コールドストレージボックス全製品)
2021年 経済産業省 飛びだせジャパン実証事業 受注
2021年10月 国際物流総合展出展
2023年9月 コールドストレージボックス 特許取得(第7357401号)
2023年7月 LOGISTICS&TRANSPORTATION REVIEW
TOP 5COLDCHAIN SERVICE認定
2023年10月 JAPAN MOBILITY SHOW出展(Sushi Tech Tokyoブースにて)

書籍・取材

書籍
「K字型経済」攻略法

「K字型経済」攻略法

鶴田東洋彦 2021 プレジデント社

変化の時代に勝ち残る新時代の経営者として
11社の内、1社 として紹介  

取材 月刊HACCP(2021.7月号)・流通ネットワーキング(2022.7.8月号)・月間ロジスティックス・ビジネス(2023.6月号)、神戸新聞、毎日新聞、読売新聞など

特許・意匠権

特許 特許 第7357401号 物品収納装置(コールドストレージボックス コンテナタイプ)
意匠 登録 第1730009号 トレーラ (コールドストレージボックスポータブル)
登録 第1752726号 保冷剤  (株式会社クールテックと共同出願)
登録 第1772430号 トレーラ (キャンピングトレーラ)